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現存する霊媒師 青森イタコ

イタコは死者と交信することのできる口寄せを得意とする巫女や霊能力者の事を指します。イタコに近い存在として、日本では沖縄地方のユタ(巫女)やノロ(祝女)、韓国では土着宗教ムーダン(巫堂)などがいます。

イタコにはさまざまな役割があります、広く知られているのは、死者の魂を降ろして憑依させ、ホトケの言葉を自らの口を通して伝える口寄せです。他にも心身の不調や家庭内不和などを取り除くためにお祓いをしたり、占いや神事に関わることもあります。

古来よりイタコの仕事は神に関わる仕事であり、神様の言葉を代弁する存在として認識されてきました。主に東北地方を中心にその存在が認知されています。特にイタコと呼ばれるのは青森県の中央に位置する恐山で活動をしている巫女です。

しかしイタコは常に恐山にいるわけではありません。恐山にイタコが集まるようになったのは、近代に入ってからです。恐山で例大祭が開かれている時には恐山にいますが、それ以外は山を降りて普通に生活をしているのです。

  • 現役イタコの家に、5年~10年住み込み弟子入りし、経文・祭文・祝詞・真言などの暗誦、祈祷の手伝いする。
  • 離れた師匠から一連の仕上がりが認められたら、「神憑(かみづけ)」の日が決まる。縁を再び引き寄せたい…
  • 1週間の断食、水垢離(水行)をし、「神憑日(かみづけび)」に臨む。
  • 師匠やイタコ関係者の中で、5~10時間失神するギリギリまで経文を唱え続け、弟子に降霊を待つ。
  • 師匠が降霊の審議をし、守護神・守護霊名を弟子に伝え、神憑(かみづけ)終了。
  • 師匠から免状(オダイジ)や数珠を授かり独立。

現在は厳しい修行をしてまでイタコになりたいという人がおらず、その数は激減し大変希少な存在です。

ユアーズ在籍の青森イタコ

みろく (ミロク) 先生

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