神器や羅針盤と聞いても、ピンとくる方は少ないと思います。ですが、実際に世界には多くの伝説と神器と言われる宝が今も現存しています。

日本で一番有名な神器は『三種の神器』と言う天皇家に伝わる秘宝です。日本最古の歴史書『古事記』と『日本書紀』。鏡と玉は天岩屋の物語、剣は八岐大蛇（やまたのおろち）の物語に記述されます。

これらの宝物は、天照大神（アマテラスオオカミ）が孫である瓊瓊杵（ニニギ）の天孫降臨に際して授けたものとされています。

羅針盤も神器の一つで、真言密教の継承者に伝わる伝説の神器なのです。

羅針盤とは正しい道を指し示す神の神器として、代々継承者にのみ扱う事が許された伝説の神器です。古来から伝わる羅針盤の始まりは明確にはわからず、神から受け伝えた宝と言われています。

羅針盤には不思議な力が宿り、指し示す方向に進めば、富と名声そして豊穣が約束されたと言い伝えられ、人々を災いから守る力もあると言われています。羅針盤の指し示す方向は、まさに人々に幸せをもたらす神の意思と言えるでしょう。

そんな羅針盤を継承する選ばれし霊能者が、泪洲（ルイス）霊能者です。

羅針盤が継承されたのは実に70年ぶり。継承条件は厳しく、優れた霊能力はもとより、暖かな人柄も必要で、羅針盤に選ばれる事が何より大切です。まさに、現存する唯一無二の羅針盤に選ばれし霊能者なのです。

泪洲霊能者は唯一無二の占術『刻知』でご鑑定をされます。『刻知』とは、羅針盤の継承者のみ操る事のできる真言密教に代々伝わる唯一無二の占術です。和暦から羅針盤を使い導きだした答えは神の意思を持つ、正しき道に導いてくださいます。

不倫や複雑化した恋愛や悩みが尽きない人生相談など、どのようなご相談もお受けしております。あなたが生きるべき道を泪洲先生が導き出してくださいます。伝説の羅針盤の指し示す方向に進み、最短で願いを叶える道筋を見出し幸せを手にしてください。